木村俊幸 / MATIM - 聴衆令嬢戦記 - (Book)

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木村俊幸 / MATIM - 聴衆令嬢戦記 - (Book)

木村俊幸が生涯をかけて制作するトータルメディアアートワーク 「MATIM(メイティム)」、その全体像は宇宙と同じ膨張と縮退を繰り返す。壮大なスペースオペラもしくは真理へと導く教典。
このタタキでは一体なんだかよくわかりませんがとにかくついに発刊。買うべし、読むべし!

「5年かけてたった108頁の煩悩を刻む初の小説版、MATIM - 聴衆令嬢戦記 - The Chronicles of the Spectatorial Heroines が遂に発刊、発汗、発艦!ジジ… 2007~2014年活動の伝説のデスメタルギャラリームエルテ。同ギャラリーで目撃しBrain deadした作家がラグナールペイソンだ。今や2019年、アリアスター監督の邪教ホラー、ミッドサマーのアートワークを手掛けるに至る世界注目の作家を日本に紹介したのもムエルテだけだった。今回はラグナールのファンでもありコレクションもする木村がMATIMの聖典に取り込むべくラグナールの狂気作品に自作を同居させ、魔界の召喚を試みる事で、晴れてのムエルテの復活、謝肉祭とす。府中を宇宙と繋げ、洞穴を開ける暗黒メガバースの3Days!」 (木村俊幸)

発行年: 2020.10 / 108x172mm 108頁



木村 俊幸
美術家としてVFX studio LOOPHOLE (デジタル特殊撮影スタジオ)を活動の中心とし同スペースをギャラリーとした個展を開催。映画では、『SPAWN』(1997年)、『リング』(1998年)、『ドラゴンヘッド』(2003年)などのマットアーティスト、VFXクリエイターとして活躍。 『CASSHERN』(2004年)コンセプトデザイン、マットアート、VFXスーパーバイザーではデジタルメディア協会主催のBest Visual Designer賞を獲得。 映画『スポーン』でハリウッド作品にも参加。ゲームでは、『弟切草〜蘇生篇〜』の絵画と総合監修。 Music PVでは、宇多田ヒカル 「Final Distance」 「traveling」 「SAKURAドロップス」 などでVFXやコンセプトデザインを担当。






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